【商標スクエア】3月25日、日経BPコンサルティング社は、今年で22年目を迎えるブランド価値評価プロジェクト「ブランド・ジャパン2022」の調査結果を発表した。調査は2021年11月から同年12月にかけて実施され、調査回答者数は6万2千人だったという。
一般生活者による評価である「一般生活者編」の総合力ランキング上位5ブランドは以下のとおりである。
- 第1位 「YouTube」 90.8ポイント
- 第2位 「Google」 85.8ポイント
- 第3位 「NISSIN」「日清食品」 85.3ポイント
- 第4位 「MUJI」「無印良品」 84.4ポイント
- 第5位 「楽天市場」 82.8%