審決・判決

審決

【審決例】無効2021-890027(4条1項7号)[スマホ修理王事件]

【商標スクエア】「スマホ修理王事件」の商標登録について、商標法4条1項7号該当性が争われた事案。
審決

【審決例】不服2021-002342(4条1項8号)[ヨウジヤマモト事件]

「ヨウジヤマモト」の商標登録出願について、商標法4条1項8号(他人の氏名)の該当性が争われた事例。
審決

【審決例】不服2019-000060(3条1項柱書ほか)[MIRAI事件]

【商標スクエア】3月2日、上田育弘氏による商標登録出願(出願手数料納付分)について、3条1項柱書等の該当性を争点する拒絶査定不服審判の審決がなされた。概略は以下のとおりである。
審決

【審決例】不服2021-9487(商標の類否)[Walky/WALKI事件]

【商標スクエア】拒絶査定不服審判において、本願商標「Walky」と引用商標「WALKI」は非類似であると判断された事例。
判決

【裁判例】和解契約に基づく不争義務違反と50条1項の「何人も」の規定[BOAST事件]

【商標スクエア】被告は原告の商標登録に係る不使用取消審判を請求したところ、要証期間内に使用事実を証明したものと認められず、本件請求が信義則違反又は権利の濫用に該当するものとはいえないとして登録を取り消す旨の審決がなされたため、原告がその取消しを求めた事案。
審決

【審決例】商標の類否(異議2021-900267)[zoomrooms事件]

【商標スクエア】日本のズーム社による米Zoom社の商標登録に対する異議申立て事件
審決

【審決例】商標の類否(不服2021-7656)[SYUNSOKU/瞬速事件]

【商標スクエア】「SYUNSOKU」と「瞬速」の類否判断に係る審決
判決

【裁判例】商標法50条にいう「登録商標の使用」[知本主義事件]

【商標スクエア】商標法50条1項に基づく商標登録取消審判請求に対する取消審決に対する取消訴訟であり、争点は本件商標の商標権者である原告が要証期間内に指定商品について本件商標を使用したか否かである。